STEP 03 / INVESTIGATION & REPORTING
調査診断・報告
現地の状態と試験結果を確かめ、劣化や不具合の原因・影響を検討します。改修の必要性や範囲を判断できるよう、根拠を整理してご報告します。
WHAT WE DO
建物の状態を、次の判断に使える情報へ。
現地の状態を記録する
劣化や損傷の位置・範囲・程度を目視や打診などで確認し、写真や状況図に記録します。図面がない場合は、目的に応じて実測と図面作成を組み合わせます。
必要な探査・試験を行う
調査計画に基づき、鉄筋探査やコンクリートの強度・中性化・塩化物イオン含有量などの確認を行います。現場で判明した条件に応じ、追加確認の必要性を検討します。
結果を評価し、ご説明する
確認した事実と推定を分け、不具合の原因や影響を整理します。対策を検討する箇所、継続して状況を見る箇所、追加調査が必要な事項をご説明します。
WHAT YOU RECEIVE
この工程で整理すること・お渡しする資料
劣化状況図・写真帳
不具合の位置や広がりを把握できるようまとめます。
探査・試験結果
調査条件と数値・記録を整理し、評価の根拠を示します。
診断報告書
結果、考えられる原因、対応を検討する事項をまとめます。
成果物の種類・形式は、対象建物とご依頼の範囲に合わせて決定します。
BEFORE WE BEGIN
ご相談の際に
建物への立入り方法、使用時間帯、調査対象箇所の状況を確認します。既存の調査資料がある場合は、それを活用できる範囲も検討します。
調査結果によっては、工事を急がず経過を確認する判断もあります。改修方針や概算費用の検討を報告に含めるかは、ご依頼の範囲に合わせて決定します。
YOUR NEXT STEP